2016年05月04日
開幕からGW途中経過
こんにちわ。毎日行者ニンニク食ってるコーチマンです。近寄らないでください。
今回は最初に言っておきますが、良いのが釣れたので開幕からを画像メインで投稿します。
またまた大発生のワカサギ、大爆釣を終え、ほぼ平年並みの3月上旬に落氷し開幕を迎えました。
去年の教訓を踏まえスノーシューを履いて挑んだ開幕初日。
譲っていただいたサラマンダーでダウンクロスで流芯手前、フォールでドスン!と。68センチ。
アップに放ったドサンコ、足元まで転がしたところでドスン!62センチ。
同じパターンで54センチ。
1日に3本の本命を獲り、これで開幕戦は5年連続勝利。
うはうはだと思われますが、実は朝1に1番大きいのをバラシテますので悔しさもありました(泣)
その後は、4回連続ボウズという悲惨な結果を残し、河口が開幕。
仕事が切羽詰っておりまして、初期からは行けなかったのですが、ぽちぽち楽しめました。
レンジバイブで底を転がして68センチ。
久々に作ったハンドメイドでも60半ば。13センチフローティング。状況を見極めればがっちりハマるね!
もちろんフライでも釣っています。今年は新作のシラウオパターンで結構遊ばせてもらいましたね~。
こんな感じで70越えを出すことが出来ずに、待ちに待ったキュウリ時期の巨アメ狙いに向かうことに。
居るけど喰わない、そんな場所。それが今年は過去最高に喰わないもんで大苦戦。
ルアーの選択、動かし方、トレースラインなどが大きく釣果に影響する非常に難しい釣りとなりました。
でもそんなことであきらめる僕ではありません。逆境に立たされるほど燃えてしまう(笑)
長期レンタル(謎)で使わせてもらってるテルミノー13センチで60UP。
同じくテルミノーで60UP。独特(卑猥w)な動きをするこのミノー、がっちりハマる状況があります。
これぞハンドメイドの真骨頂!といって感じでビジュアルを含め素晴らしいミノーです。
カヌーを出してようやく70UP。コツ・・・とした小さいアタリでした。スレンダーな72センチ。
で、お待ちかね。メインのお話です。
一昨日、5月2日。カヌー釣行でした。
バラシのみで1本も出せず、一級ポイントに。
まずは表層を今年のパターンで流す。これで50前後が3本。
表層に反応がなくなったので、次は底を舐める。結ぶルアーはラパラスライバー20センチ。
50くらいのを1本あげて、数キャスト目。
プルプルプル・・・と動くテールの動きが不意に消える。そんな小さなアタリでした。
フッキングを決めると、とんでもないウエイトと首振り。すぐに本命だと確信しました。
完全に大物狙いの太軸フックをつけているので、一発で大物の硬い顎にフックを打ち込みたい!
そんな思いから、ロッドは今年新調した100gまで背負える硬さのもの、そしてリールのドラグは約4キロ(笑)
ですので、ほとんどドラグを出されることなく1分ほどですんなりランディング。タックルの性能の違いって恐ろしい。
それではご覧ください。
思ったより短かったけど80ジャスト。でも太い!ごつい!
厳ついオス。カッコイイ顔。
いったい何匹キュウリを食べているのだろうか。50センチはあるであろう太い腹まわり。
いやー、ほんとに嬉しかった!目標の90センチには10センチも及ばないけれど、やっとやってやった!!!
前にも言いましたが、「持ってる」ほうの人間ではないのです。通って、考えて、狙って、獲った1本!
この太さ、このゴツさ、このかっこよさ!そしてホームで!
重さも川アメでは過去最高で、もしかしたら6キロ近くあったかもしれません!本当に心から嬉しいです!!!
そしていつもこのエリアに付き合っていただいてる皆さん本当にありがとうございます!
立役者のタックルとラパラスライバー20センチ。お前らもありがと~。
今後はあと何回か90センチ超えを狙って頑張ります。そのあとはイトウだね~。
それじゃ、また!
今回は最初に言っておきますが、良いのが釣れたので開幕からを画像メインで投稿します。
またまた大発生のワカサギ、大爆釣を終え、ほぼ平年並みの3月上旬に落氷し開幕を迎えました。
去年の教訓を踏まえスノーシューを履いて挑んだ開幕初日。
譲っていただいたサラマンダーでダウンクロスで流芯手前、フォールでドスン!と。68センチ。
アップに放ったドサンコ、足元まで転がしたところでドスン!62センチ。
同じパターンで54センチ。
1日に3本の本命を獲り、これで開幕戦は5年連続勝利。
うはうはだと思われますが、実は朝1に1番大きいのをバラシテますので悔しさもありました(泣)
その後は、4回連続ボウズという悲惨な結果を残し、河口が開幕。
仕事が切羽詰っておりまして、初期からは行けなかったのですが、ぽちぽち楽しめました。
レンジバイブで底を転がして68センチ。
久々に作ったハンドメイドでも60半ば。13センチフローティング。状況を見極めればがっちりハマるね!
もちろんフライでも釣っています。今年は新作のシラウオパターンで結構遊ばせてもらいましたね~。
こんな感じで70越えを出すことが出来ずに、待ちに待ったキュウリ時期の巨アメ狙いに向かうことに。
居るけど喰わない、そんな場所。それが今年は過去最高に喰わないもんで大苦戦。
ルアーの選択、動かし方、トレースラインなどが大きく釣果に影響する非常に難しい釣りとなりました。
でもそんなことであきらめる僕ではありません。逆境に立たされるほど燃えてしまう(笑)
長期レンタル(謎)で使わせてもらってるテルミノー13センチで60UP。
同じくテルミノーで60UP。独特(卑猥w)な動きをするこのミノー、がっちりハマる状況があります。
これぞハンドメイドの真骨頂!といって感じでビジュアルを含め素晴らしいミノーです。
カヌーを出してようやく70UP。コツ・・・とした小さいアタリでした。スレンダーな72センチ。
で、お待ちかね。メインのお話です。
一昨日、5月2日。カヌー釣行でした。
バラシのみで1本も出せず、一級ポイントに。
まずは表層を今年のパターンで流す。これで50前後が3本。
表層に反応がなくなったので、次は底を舐める。結ぶルアーはラパラスライバー20センチ。
50くらいのを1本あげて、数キャスト目。
プルプルプル・・・と動くテールの動きが不意に消える。そんな小さなアタリでした。
フッキングを決めると、とんでもないウエイトと首振り。すぐに本命だと確信しました。
完全に大物狙いの太軸フックをつけているので、一発で大物の硬い顎にフックを打ち込みたい!
そんな思いから、ロッドは今年新調した100gまで背負える硬さのもの、そしてリールのドラグは約4キロ(笑)
ですので、ほとんどドラグを出されることなく1分ほどですんなりランディング。タックルの性能の違いって恐ろしい。
それではご覧ください。
思ったより短かったけど80ジャスト。でも太い!ごつい!
厳ついオス。カッコイイ顔。
いったい何匹キュウリを食べているのだろうか。50センチはあるであろう太い腹まわり。
いやー、ほんとに嬉しかった!目標の90センチには10センチも及ばないけれど、やっとやってやった!!!
前にも言いましたが、「持ってる」ほうの人間ではないのです。通って、考えて、狙って、獲った1本!
この太さ、このゴツさ、このかっこよさ!そしてホームで!
重さも川アメでは過去最高で、もしかしたら6キロ近くあったかもしれません!本当に心から嬉しいです!!!
そしていつもこのエリアに付き合っていただいてる皆さん本当にありがとうございます!
立役者のタックルとラパラスライバー20センチ。お前らもありがと~。
今後はあと何回か90センチ超えを狙って頑張ります。そのあとはイトウだね~。
それじゃ、また!
Posted by コーチマン at 12:55│Comments(2)
│釣行記
この記事へのコメント
いやはやすごい釣果写真ですね~!!
イトウにアメマスは北海道の二大ゲームフィッシュじゃないですか?!特にメインのカヌー釣行でのアメマス。すばらしいコンディションのアメマスですね。タックルといいルアーといいそのまま私の地元沖縄でヒラアジ族狙ってとれますって。流石です。
イトウにアメマスは北海道の二大ゲームフィッシュじゃないですか?!特にメインのカヌー釣行でのアメマス。すばらしいコンディションのアメマスですね。タックルといいルアーといいそのまま私の地元沖縄でヒラアジ族狙ってとれますって。流石です。
Posted by ウミンチュ at 2016年05月10日 18:03
ちょいとヤリイカの足を5本くらいフックに付けて垂らしてみてくんない?
イトウにも効くかどうか(笑)
イトウにも効くかどうか(笑)
Posted by K at 2016年05月19日 22:28